浪人母娘、海原を行く

卒浪人、卒浪人母 新しい春を迎えております

話を聞きなさい!

昨日は、午後から用がありお昼前から出かけた。

朝から私は、少々お腹立ちであったので、その原因だったナミコに、ナミコと海吉のお昼ご飯を作るように頼み、作り方を説明した。

メニューはナポリタン。

麺は堅めにゆでておいたので、ナミコには、材料を切って炒めて味付けするところまでを口頭で教えた。

ナミコ「ふんふん。わかったよ~」

との返事に、まあ、簡単な料理だし、できるんだろうと思って、出かける準備を始めた。

海吉が部屋から出てきて、カウンターからキッチンの様子をのぞき込んでいる。

 

しばらくして、玄関で私が靴を履いていると、フライパンで具を景気よく炒める音にかぶさるように

「あれ?ナミちゃん」

という海吉の声が。

「先に、オリーブオイルでニンニク炒めるんじゃなかったっけ?」

ナミコ「そだっけ?」

海吉「ママ、さっきそう言ってたよね」

ナミコ「あ・・・??そっか。  そだった、そだった!」

海吉「いつもさ、パスタの時って、ガーリックオイルのいい匂いがするじゃん?あれが決め手なんじゃないの?」

ナミコ「そっか、そっか」

 

ああ、やっぱりね~。

ナミコは普段通り、人の話を聞いていなかった。

右から左に受け流す~~。(←こういうネタをやってた人いたなあ。ムーディー勝山だっけ)

ナミコはいつもそうなのよね。

ふんふん、とうなづきながら聞いていたけれど、内容の半分以上は耳の縁から漏れてるッ!

で、別室にいた海吉がそれを覚えているんだからねえ。

 

どんな仕上がりになるのか不安だったけれど、テキトー人間のナミコ向けに、火が通ってなかったとしても大丈夫な食材ばかりを用意しておいたので、まあいいか、と思って、出かけた。

 

なんでもこうやって、学ぶチャンスをぽろぽろこぼして来たんだと思うなあ、ナミコは。

人の話を最後まで聞いていないのね、大抵。

どうでもいいことはよく覚えていて

「ママ、あの時ああ言ったじゃないのっ!」

と噛みついて来るくせに、大切なことは聞き逃している。

 

海吉は、記憶力が非常にいいので、覚えようとしなくても頭に残っているようだけれど、ナミコは覚える時、うんっ!!(≧◇≦)と踏ん張らないとならないようだ。

私の話にいちいち踏ん張っていられないのか、右から左、ばっかり。

覚えられないなら、メモをとりなさいっ。

 

 

昨日は、出かけた帰りに、一人で休憩した。

美しい街並み。

高層ビルの一階といういい場所に、控えめにサイゼリアが看板を出していた。

お安くていいわね。

ということで入店。

ビジネス街なので、平日でも混み混み。

500円という破格のランチを頼んでみた。

プラス、ドリンクバーと、ワインをデカンタで。

なぜか飲みたくなった。

ワインが200円って、なんてお財布に優しい。

コスパ、最強ってほんとだ。

 

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肝心のランチは写っていないけれど。(#^^#)

 

 

追伸

いつもありがとうございます・・・(^ω^)