浪人母娘、海原を行く

浪人中の娘と就職浪人中の母の、ちょっぴり切ないダイアリー

二次試験出願者数

 二次試験の出願者数が毎日、更新される。

ドキドキするね。

定員割れ、なんて嬉しいこと、ないよなあ・・・。

 

この大学に出願する?

でも、点数にだいぶん余裕あるしなア。

そうだな、センターリサーチ、すっごく良い判定出てたし、もう一ランク上に挑戦しよっか!!

などという嬉しい会話がどこかで繰り広げられてないかしら。

 

今のところ、出願予定の学科は出願者数少な目。

そりゃそうね、月曜に受け付けが始まったのだから。

駆け込み出願もあるから、今の時点での人数なんて当てにはならないのを分かっていながら、このまま増えないといいなアと祈るワタシ。

定員割れなどというものを淡く期待しておる。

お恥ずかしい。

 

 

一年前の発表の日のことがよみがえるよぉ。

パソコンで合格発表を見た。

非常によく似た番号があったけれど、違う学科で(苦笑)

ああ、ないんだ・・。

何度見てもないんだ・・。

とわかった時の何とも言えない虚脱感、絶望感ったらないよ、ほんと。

とてつもなく大げさだけれど、この世の終わり、みたいな。

そんなことは全然ないし、過ぎてしまえば一年間の浪人生活なんてあっという間だったんだけれど、直後は立ち上がれなかったね(←ほんとの意味で。脚に力が入らなくて、ぺたりと床に座り込んだまま動けなかった。人間って衝撃を受けるとこんな風になるんだと驚いたっけ)

 

だから、今年、どうやって発表を見るのかを決めかねているのね。

もう、怖くて仕方ないの。

 

そういえば、海吉が中学受験した時、発表は、しっかり者の海吉自身がページを開いて確認した。

普通にスクロールしていって

「あ、ママ、あったよ!! ヤッタ~~!!」

と、少し離れたところで拝んでいた私に最高の笑顔で教えてくれたのよね。

泣いたなあ。

あの時は。

塾に行かず、独学で、よくこの学校に受かったね、と感激ひとしおだった。

実は、去年の発表時も、そんな感じでナミコから伝えられ、一緒に喜ぶことをイメージしていたのだけれどね。

 

ほぼ海吉と同じ場所で、

同じような姿勢でパソコンを見ていたけれど、

デジャブ的なことには・・・。

 

なんか、ますます怖くなってきた。

永遠に発表なんてなくていいのかも。

とりあえず・・今年は、同じ場所で見るのはやめよう。