浪人母娘、海原を行く

浪人中の娘と就職浪人中の母の、ちょっぴり切ないダイアリー

温度差あるのよねえ

今日はいらいらしないよう、コーヒーをそばに置いている。

 

調査書をもらいに母校に行くことは、浪人生にはかなりしんどいことらしいが、それがとりあえず済んだ。

ほっ。

これでほぼ必要書類はそろったかな。

提出はいつがいいだろう。

一日かな?縁起がいいのは。

まあ、去年縁起を担いでも結果は全然大したことなかったので(苦笑)、あんまり意味ないとは思うけれど。

合格絵馬とかね。

祈願札とかね。

どれも、神様はお昼寝でもされていたのか、肝心の一月がその神社は神無月だったのかわからないけど、効果なかった。

でも、海吉の時は、担いだ縁起や合格祈願の恩恵を受けたしなあ。

結局は、神様も、拝みに来たか、とか、いくらお賽銭を投げ入れて、いくら神社でお買い物をしたか、などではなく、努力したかどうかを最優先事項としていらっしゃる

ということなのだろうねえ。

あは。( ;∀;)

 

 

本人は、今回のセンターで、奇跡を起こしたと思っているらしいのよね。

海吉に「奇跡を起こしたからね!」

と胸を張って鼻息荒く言っていて、私も海吉も目が点。(←やや古い。平成で消える言葉だな)

 

海吉「ナミちゃん、いつ奇跡なんて起こしたの?」

ナミコ「センターの結果見てわかんない??」

海吉「え~~と・・・」

ナミコは、苦手教科で予想点数を上回る点を取ったことを言っているらしいのだけれど・・。

大きな試験から小さな試験まで、いつでも全力投球満点狙いの海吉の頭では、さっぱり見当がつかない感覚らしい。

海吉「だってさ、○○大(第一志望)出すのやめるような判定だったんだよね?それなのに、奇跡起きてたの??」

ナミコ「う、うん」

海吉「どこらへんが?? どのあたりのことを奇跡とおっしゃってますか??」

ナミコ「・・・・・・」

 

そのやり取りに私は、思わずキッチンに沈み込んで吹き出してしまったよ。

 

ナミコ「あのう、私、奇跡起こしてますよねえ・・・??    アレ??  起こしてませんか・・・????」

 

最後は蚊の鳴くような声でそうつぶやいて、部屋に消えていったナミコ。

海吉の素直な反応は、これは、もう、仕方ないですな!

家族みんなの総意だよ~~。