浪人母娘、海原を行く

卒浪人、卒浪人母 新しい春を迎えております

センターリサーチ

二日間の試験を終え、昨日はセンターリサーチの日だった。

大手の予備校は、広く門戸を開いてくれるので、ナミコも二か所、ハシゴさせてもらって書類を提出してきた。

 

朝はゆっくり起きてきて、ご飯を食べ、身だしなみを整えてから(そうしないとテストに申し訳ない気がすると言っていた)、いよいよ自己採点を開始。

私はドキドキしながらそれを、少し離れたところで観察していた。

 

実は、センター試験が終了した日の夜、自信のある教科一教科だけ、スマホで解答速報を見ながら採点してしまったらしい。

なんだか元気がないので、声をかけたら、一番できた教科だと思ってたのに、ミスを見つけた・・・と。

そういうことがあると、もう、不安が不安を呼んで、苦しみの迷路に迷い込んでしまうのね。

家族みんな、落ち込むナミコを見て、同じように落ち込んだ。

 

ゆうべ寝る前に飲んだデカフェコーヒー、いつもなら、いい香りだなあ、おいしいなあと思うのに、ただ苦いだけだった。

気持ちと味覚は直結していると実感した。

 

で、昨日の朝。

採点したくない、一番良かったと思った教科にもミスがあったし、不安だらけ・・

というナミコを見て、どんどん結果を見たくない気持ちが増幅してきたが、そういうわけにもいかないので、解答をプリントアウトして渡し、採点するよう勧める。

 

ナミコもやがて腹をくくったのか、いよいよ採点開始。

あ”~~、

とか

見直して直さなければよかった~~、

とか、

妙な声を発するたびに心臓がギュンッとなった。

ためしてガッテンで、長生きするには安静時の脈拍が60台であるといいと言っていたけれど、あの悲鳴を聞くたびに100超えてたな、多分(苦笑)

 

全教科採点が終わった時に、全点数を足してみた。

やや!!

 

昨夜思ったよりは、良いではないか。

まあ、欲を言えばきりがないけれど、とりあえずは前期は志望校に出せそうじゃん!

 

ほんと、ほっとした。

とりあえずはホッとした。

 

これからまた、次の二次試験に向けて、頑張る!

センターリサーチの判定が出るまで、少しだけ間がある。

ちょっぴり休息しよう。

お母さんも疲れたよ・・。

 

ちなみに昨夜はスーパームーンだった。

すっかりそんなことは忘れていたけれど、空に登りかけたところの一番大きなスーパームーンが、ビルとビルの間にすっぽりとおさまって輝いていることにナミコが気づいて、教えてくれた。

ホントに美しかった。

あの巨大で最高に美しいお月様が、明るい未来を暗示してくれていますように。