浪人母娘、海原を行く

浪人中の娘と就職浪人中の母の、ちょっぴり切ないダイアリー

センター前のメンタル調整

センター試験二日前の夜。

もう、勉強なんてする時ではない。

今日することは、体調と精神を共に安定させることのみだ。

 

幸い、風邪とは何とか無縁でここまで来られた。

インフルが流行っているから、年末くらいから戦々恐々としていたけれど、図書館にも行くのを控えて、ひたすらウイルスにさらされるのを避けて来たお陰で、インフルにはならずに済んだ。

明日も気を緩めてはならないけれどね。

 

インフルの次に怖いのは、「不安」だ。

不安との闘い。

こいつが結構厄介。

目に見えない「不安虫」は、静かに忍び寄ってきて、気づくと心に巣くってしまっているものだから。

当日に極度の緊張状態になると、正答率が一気に下がるね。

不安になると自信を失って、問題用紙を開いたとたんに頭が真っ白になったりするから。

実際ナミコも去年、数学ⅡBを解いているときに、頭が真っ白になった瞬間があったと言っていた。

数学って、暗記物の教科と違って、数字を一マスに一つ書いていかなければならない。

例えば答えが25なら、選択肢から25を選ぶのではなく、2と5、それぞれの数字を選ばされる。

0~9までの数字からそれぞれの数字を選んで、且つ、二つの数字が共に合っていなければ正解とならないわけだから、ヤマ勘で答えるなんてことは、論外なのである。

きつい教科だなと思う。

カンで答えるという余地がまったくないんだから!!(笑)

そういう意地悪な教科は、特に、不安とか緊張とかに襲われないことが、まず一番大切だ。

落ち着いて。

もしひらめかなかったとしても、焦らず、得意な問題からとりかかれるよう・・

神様、どうか落ち着きと冷静さをお与えくださいませ。

 

 

 

 

不安にならないよう、

恐怖心を持たないよう、

平常心で会場に向かい、教室に入り、問題用紙を広げる。

今日と明日の二日間は、そのためにひたすら心を落ち着けることだけ考えていればいいのではないかなあ。