浪人母娘、海原を行く

浪人中の娘と就職浪人中の母の、ちょっぴり切ないダイアリー

浪人母、昨夜も眠れず

はい。

昨夜(正しくは今朝)も、やはりあまり寝られなかった。

何度も何度も目が覚めた。

しんどい夜だったな。

悩み事、多過ぎ。

 

試験当日が近づいてくる。

去年は、全然こわくなかったけれど、

人間は、突然こんな風に臆病になるものなのだな。

怖くてたまらないのよね。

 

ナミコが海吉みたいに、隙間時間を有効利用して、どんどん知識を増やしていってくれるタイプだったら、まったく心配しなかったであろう・・・。

それができないのだ、ナミコは。

まったく、できない。

隙間だらけの勉強時間。

無駄時間が多すぎる。

一年も余分に勉強した割に????と思う成果しかでていない教科もあって。

何でもう少し、必死感が出てこないのだ??

そんな姿を、ずっと近くで見てきたから、募る焦りが焦りを呼んで、ついに「眠れぬ夜」が堂々、私の一番幸せなはずの睡眠時間に覆いかぶさり始めたのである。

 

ああ、でも、だめだめ。

こんな風な目でナミコを見てはいけない。

ナミコはナミコで一生懸命なのだ。

海吉とは、別人格。

それぞれに神様が与えて下さった性格、知能がある。

そのことを尊重してやらなければ。

それが母の務めではないか!!

 

ということで、

当たり前だが、頑張って応援する。

これからも。

 

悩み多い日々。

でも、がんばって応援し続けよう。

 

 

ところで、この間、久しぶりに偶然道ですれ違った昔のママ友の一人。

もう長くあっていなかった人で、年に一度くらい道で見かける程度の、今は「知人」という感じの人かな。

超お高いブランドバッグを手に、一人で歩いていた。

デパートでお買い物されたようで、ブランド店の大きな紙袋をいくつもぶら下げて。

旦那氏が仕事で独立してから、羽振りがめちゃくちゃ良くなったという噂。

大変わかり易く、お金持ちをアピールされていて、ほんとにびっくりした。

なかなか私にはできないことだ。

急に仕事で大成功して大金が入って来ても、やっぱりできないことだ。

 

彼女からの今年の年賀状には、また会いたいというようなことが、結構具体的に書かれていた。

急に、何で??

と、ちょっと驚きつつ、もう、会わなくていいよね~~、と、読みながらつぶやいていた。

海吉と同い年だったお子ちゃまは、第五志望くらいの中学に行かれたな、たしか。

塾と家庭教師とに、相当なお金を費やしておられたが、すべてダメだったようだ。

お金を積んでも、駄目なものは駄目なんだなぁ、とその時思ったことを、彼女のド派手な装いを見て、ふと思い出した。

 

なんでこんなこと書いているのかわからないけれど

なんか、すごいセレブアピールだったので、

頭から離れなくって、

手が勝手に書きましたっ。

いっじょ~。