浪人母娘、海原を行く

浪人中の娘と就職浪人中の母の、ちょっぴり切ないダイアリー

疲れた

昨日から仕事。

もう、ほんと、めっちゃ疲れた。

 

こんなにしんどいものだったっけ??働くのって。と思う夜。

二年前から更年期で足がしびれるから、ツラさ倍増なのよね。

なんか気分も沈む私。

思っていた数倍しんどかったから。

コマーシャルでおなじみのオンポウのピンク(私のビタミンカラー)いれてどぼ~~んとつかったら、しばらく動けなかったくらいだ。

数日、緊張の中にも、どこかワクワクしている自分もいたんだけれど。

どうやら、あの感覚は、間違っていた模様(苦笑)。

 

 

ナミコの二次試験近づいてきているけれど。

疲れて勉強進み具合を聞く気力もない。

 

そういえば、大学の出願者数、どんどん増えて、ほんと戦々恐々としている。

数字を見るのが怖いわ。

日が良かった一日と昨日は、願書を郵送する人が多かったのではないかな。

だから今日、どど~~んと増えていた。

定員割れなんて、ありえないのはわかっていたけれど・・。

奇跡が起こりそうな気がしたんだよねえ・・。

ま、ないよね。

 

あたたかいカプチーノを、デカフェの豆で淹れて、ちょっと贅沢気分を味わってから・・・も、寝よ・・。

起きたくない。

うえん。

 

写真はどうする

受験票や志願表などに貼る写真を、浪人生は何を着て撮るんだろう。

今更だけれど。

制服を着て撮ろうかな、などと訳の分からんことを言っていたナミコだったけれど、結局、白シャツと紺のジャケットで撮影してきていた。

私のジャケットね。

みんなはお化粧とかするのかしら??

ナミコは普段ノーメイクだから、そのままで取っていたけれど、やっぱり証明写真用に少しは盛って撮影に臨んだ方が良かったかなあ。

ま、いっか。

写真で合否が決まる訳じゃあなし。

 

二次試験、怖いね。

私は、日々、ドキドキしながら送っているよ。

でも、ナミコは、もう半分くらい、受験は終わった気でいる。

終わったのはセンターだけだっ!

一番大事な二次試験はこれからだっちゅうの(←ふるっ!)

それなのに、なんで、肝心の当事者がお気楽モードでいられるのか、ほんとわからない。

海吉もいよいよ本気で心配になってきたみたいで、さっきナミコの部屋の前を通ったら、

 

「ナミちゃんさあ、えらくのん気だけど、大丈夫??センターのあの判定って、そんなに安心してていいものなのかな??   毎晩すっごく早く寝るじゃん。ライバルはみんな深夜まで二次の勉強やってると思うよ。自分なら、日が変わるまでに布団に入るなんて、考えられないんだけど。なのになんで毎晩、あんなに気持ちよさそうに寝られるのさ。ナミちゃんは今、がけっぷちにいるんだよ。そのこと、わかってる?」

 

などという海吉の声が、聞こえてきた。

ナミコの部屋に行って、やんわりと叱ってくれていたようだ。

ナミコの心に響くといいのだけれど・・。

 

明日から仕事である。

今日は、仕事の準備と、節分ディナーの準備(恵方巻づくりくらいだけれど)をしていたら、あっという間に終わってしまった。

なんだったんだ??というような一日・・。( ゚д゚)ウム

 

ああ、なんか緊張してきた。

久しぶりのお仕事だし。

頑張ろうと思うとしんどいから、まあ、ほどほどにやってみま~~す!!

 

 

 

追伸

お星さま、ありがとうございます。(^^♪

 

 

 

二次試験出願者数

 二次試験の出願者数が毎日、更新される。

ドキドキするね。

定員割れ、なんて嬉しいこと、ないよなあ・・・。

 

この大学に出願する?

でも、点数にだいぶん余裕あるしなア。

そうだな、センターリサーチ、すっごく良い判定出てたし、もう一ランク上に挑戦しよっか!!

などという嬉しい会話がどこかで繰り広げられてないかしら。

 

今のところ、出願予定の学科は出願者数少な目。

そりゃそうね、月曜に受け付けが始まったのだから。

駆け込み出願もあるから、今の時点での人数なんて当てにはならないのを分かっていながら、このまま増えないといいなアと祈るワタシ。

定員割れなどというものを淡く期待しておる。

お恥ずかしい。

 

 

一年前の発表の日のことがよみがえるよぉ。

パソコンで合格発表を見た。

非常によく似た番号があったけれど、違う学科で(苦笑)

ああ、ないんだ・・。

何度見てもないんだ・・。

とわかった時の何とも言えない虚脱感、絶望感ったらないよ、ほんと。

とてつもなく大げさだけれど、この世の終わり、みたいな。

そんなことは全然ないし、過ぎてしまえば一年間の浪人生活なんてあっという間だったんだけれど、直後は立ち上がれなかったね(←ほんとの意味で。脚に力が入らなくて、ぺたりと床に座り込んだまま動けなかった。人間って衝撃を受けるとこんな風になるんだと驚いたっけ)

 

だから、今年、どうやって発表を見るのかを決めかねているのね。

もう、怖くて仕方ないの。

 

そういえば、海吉が中学受験した時、発表は、しっかり者の海吉自身がページを開いて確認した。

普通にスクロールしていって

「あ、ママ、あったよ!! ヤッタ~~!!」

と、少し離れたところで拝んでいた私に最高の笑顔で教えてくれたのよね。

泣いたなあ。

あの時は。

塾に行かず、独学で、よくこの学校に受かったね、と感激ひとしおだった。

実は、去年の発表時も、そんな感じでナミコから伝えられ、一緒に喜ぶことをイメージしていたのだけれどね。

 

ほぼ海吉と同じ場所で、

同じような姿勢でパソコンを見ていたけれど、

デジャブ的なことには・・・。

 

なんか、ますます怖くなってきた。

永遠に発表なんてなくていいのかも。

とりあえず・・今年は、同じ場所で見るのはやめよう。

 

温度差あるのよねえ

今日はいらいらしないよう、コーヒーをそばに置いている。

 

調査書をもらいに母校に行くことは、浪人生にはかなりしんどいことらしいが、それがとりあえず済んだ。

ほっ。

これでほぼ必要書類はそろったかな。

提出はいつがいいだろう。

一日かな?縁起がいいのは。

まあ、去年縁起を担いでも結果は全然大したことなかったので(苦笑)、あんまり意味ないとは思うけれど。

合格絵馬とかね。

祈願札とかね。

どれも、神様はお昼寝でもされていたのか、肝心の一月がその神社は神無月だったのかわからないけど、効果なかった。

でも、海吉の時は、担いだ縁起や合格祈願の恩恵を受けたしなあ。

結局は、神様も、拝みに来たか、とか、いくらお賽銭を投げ入れて、いくら神社でお買い物をしたか、などではなく、努力したかどうかを最優先事項としていらっしゃる

ということなのだろうねえ。

あは。( ;∀;)

 

 

本人は、今回のセンターで、奇跡を起こしたと思っているらしいのよね。

海吉に「奇跡を起こしたからね!」

と胸を張って鼻息荒く言っていて、私も海吉も目が点。(←やや古い。平成で消える言葉だな)

 

海吉「ナミちゃん、いつ奇跡なんて起こしたの?」

ナミコ「センターの結果見てわかんない??」

海吉「え~~と・・・」

ナミコは、苦手教科で予想点数を上回る点を取ったことを言っているらしいのだけれど・・。

大きな試験から小さな試験まで、いつでも全力投球満点狙いの海吉の頭では、さっぱり見当がつかない感覚らしい。

海吉「だってさ、○○大(第一志望)出すのやめるような判定だったんだよね?それなのに、奇跡起きてたの??」

ナミコ「う、うん」

海吉「どこらへんが?? どのあたりのことを奇跡とおっしゃってますか??」

ナミコ「・・・・・・」

 

そのやり取りに私は、思わずキッチンに沈み込んで吹き出してしまったよ。

 

ナミコ「あのう、私、奇跡起こしてますよねえ・・・??    アレ??  起こしてませんか・・・????」

 

最後は蚊の鳴くような声でそうつぶやいて、部屋に消えていったナミコ。

海吉の素直な反応は、これは、もう、仕方ないですな!

家族みんなの総意だよ~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

母の苛立ち

ナミコに苛立ちを感じることがある。
ずっとずっと耐えに耐えて来たんだけれど。
ここへきて、苛立ちを心にしまいきれなくなる時がある。
あと少しの辛抱なんだけれど・・って、合格した場合はね。

さっきも
「たまに、小さなことで怒るね。なんで??」
と言われた。
おい!!
小さなことじゃあないんだよ!!
なぜ怒られているのかがわからないその洞察力のなさ。
時々情けなくなる。

何もかも全部、すべて親に助けてもらって生きていること。
その年で・・
もう少し自覚させなければならなかった。
世の中には未成年でも立派にお仕事をしている人が山ほどおられるのに。
何度も思ってきたことだけれど、やっぱり育て方。
今頃反省しても遅いけれど。


もう、これからは一人でやれ!!!
馬鹿者!!


ふふふ。
なにいってるんだろう。
すみません。
でも、ちょっとすっきりしました。

今日はナミコの顔を見ると怒りがこみあげてくるのは必至。
ということで、部屋にこもっている。
来月から仕事。
良かったと思う、新しいことが始められることは。
ほんとうは、去年仕事を始めたいと思っていたのだけれど、受験があんな結果だったから、一年延びてしまった。
一年長く働いていたらその分の貯金も出来たんだろうなあ、と思うと悔やまれる。
でも仕方ないか。
浪人になってしまった子どもへの変な責任感から、一年先延ばしにしてしまったのは、甘い自分。
働くのをやめて支えてあげていても、たいして受験の結果には影響なかったけれどね。
そんなに必死で頑張っている風ではなかったし。

まあ、ものは考えようだ。
一年待ったお陰で、今回の会社にご縁が出来たということで。
この会社がきっと自分には相性が良かったんだということで。


早くさらっと書類(←受験の)を調達してきて、二次試験の勉強に入りなさいよ!!
どんだけかかってるの!!
今日私が用事を済ましている間に行ってくるって言ってたでしょう??
ああ、また苛立ちが。
だめだだめだ・・・。

私も疲れがたまってきている。
コーヒー飲んで、落ち着いて、前頭葉を活性化しよう(←感情をコントロールするところらしい)。

髪振り乱し・・

なんか、もう、最近やることが多く、気づいたら一日が終わっている。

いくつかの懸案を抱えているが、どれもすぐに結論が出るものでなく、ただただしんどい思いをするだけで時間のみが過ぎている感じ。

そこへ、日常の些末な用事が次々出てきて。

この状態で、仕事を始めるんだけれど、大丈夫なんかい??ワタシ??

採用が決まって嬉しいので、頑張るけど、まだ解決していない懸案三つを抱えたままの船出なのよね。

船出って・・聞こえが良すぎるか。

豪華客船イメージしちゃうけど違い過ぎるもんなア。

小さい釣り船みたいなものだよね、ってそれは釣り船屋さんに失礼だね。

じゃあ、ボート。

 

と言っても、モーターの付いたカッコいい方のではなくて、公園の、藻がいっぱいの、夜になったらなんか出てきそうな不気味な緑色をした池に浮かんでるあの足漕ぎボートね。

白鳥だかアヒルだかわかんないけど、白い鳥の形の。

まあ、そんなのを一台与えていただいたので、乗り込んで、いざ出航!!と気持ちだけは勇ましいんだけど。

かっこよいキャリママとは程遠い感じが既にしている。

それをすっごく感じたのは、ついさっき、出先から帰って来た時。

銀行やらお店やら、色んな所をはしごしたら、荷物が山ほどになり、自転車の籠だけでは入りきらなくなったので、荷台にまで荷物をくくりつけて、突進。

ひどい姿になっているだろうということは簡単に予測できたので、店のウインドーに写る姿は絶対見なかったんだけれど。

マンションに着くころ、知人に遭遇。

髪振り乱して筋トレマシーンよろしくぐいぐいママチャリをこいでいる私に対し、オシャレ番長の彼女は薄ピンクのコートと白いふわふわマフラー(ミンクかい??あれは)、ショートブーツにブランドバッグ、といういでたちで、しゃなりしゃなりと優雅に舗道をお歩きになっていて・・・赤面した。

あ~~、なんでこう違うんだろ。

「うふふ(いつも彼女はこんな笑い方をする)、お買い物ですか?」

「あ、はい・・。えへへ」

「気持ち良いお天気が続きますね」

「あ、ほんと、雨降らなくて、き、気持ちよいざんす・・」

 

まあ、ざんすとは言っていないんだけど、それに似た変な言葉を返してしまった私。

いつもお話しするとき、ちょっと勘が狂うんだよね。

 

あんな風に、優雅に暮らしたいわあ。

憂いなんて、多分爪の先ほどもないんだろうなあ。

いいなあ。

 

あ、だめだめ。

人をうらやんでは。

そんなつもりないのだけれど。

今の状況をとりあえずもっと良い形にできるよう

そして、大変な今を未来の私が振り返った時に、笑って思い出せるように、

祈りつつ、感謝しながら今を生きよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

願書受け付け始まる・・・

国公立の願書受け付け、ついに始まったなア。

この土日は、最終決断のために話し合った。

ナミコは、夢を取るか、現実を取るか、二つの選択肢のはざまで随分悩んでいて、なかなか決断できなかったけれど

ようやく気持ちもまとまってきたようだ。

 

ほんと、大学進学って人生のいろんなことの分岐点になる大事な出来事なんだな。

卒業後どんな仕事に就くかがここで決まるわけだけど、

どこの大学に進学するかで住む場所が変わり

交友関係も変わり

 

今後の自分の人生の基盤になるものの多くが、この選択によって方向づけられてしまうのだからなあ。

大変な決断だ・・。

 

今日は、午後、強烈な睡魔に襲われた。

昨夜もあんまり眠れなかったからかな。

午前は出ていたので、その疲れもあってか、午後遅いお昼ご飯を食べてからというもの、ぼけ~~っとしてしばらくすごしてしまった。

夕方から掃除機をかけて・・

気づいたら今。

ご飯作らなきゃ。

でも、その前にワインでも飲むか。

 

最近、酒量はそれほど増えていないが、でも毎日少しは飲んでしまう。

身体が温まるからなのかな。

クリームチーズとオリーブ、をあてに一杯だけワインを飲んでから夕飯の支度に入ろう。

皆さま、お疲れ様でした・・。